FF7 オリジナル版を今からやる価値はある?

どうも、管理人です。

いつもCOD MWのことばかり書いていますが、今回は今話題のFF7について書こうと思います。

というのは、昔からFF7って大好きなんですが、リメイク版が出るにあたってもう一度PS1のオリジナル版をやり直してみたんですよね。

そうしたら、これが面白い!!

リメイク版はまだ途中ですが、やっぱり原作=オリジナル版が頭から離れない部分があって、リメイク版は別のゲームとして楽しんでいる自分がいます。

ということで今日は、まだFF7のオリジナル版をやったことがない人に向けて、今からでもオリジナル版をやるべき理由を解説します。

FF7 時代を超えた衝撃のストーリー

FF7の最大の魅力って、やっぱり世界観とストーリーだと思います。

特にこの世界観は、本当に一から作り上げたのが奇跡と思えるくらい、よくできたもの。逆に言えば世界観が素晴らしいからこそ、アドベント・チルドレンやビフォア・クライシスのようなスピンオフ作品ができたのだと思います。

例えばFF9も僕はすごく好きなのですが、世界観は最も定型的なファンタジーで、どちらかというと生き様やキャラクターそれぞれのストーリーがテーマになっていると思います。

FF7はミッドガル(リメイク版の舞台ですね)そのものを一枚の画像にしても伝わる、その世界観の魅力が本当に素晴らしい。

基本的にはファンタジー的な小さな村や町が点在する世界なのに、ミッドガルは神羅の魔晄炉によって巨大な歳となっている。しかもそれは空中都市で、上層部には富裕層が住み、下層部はスラムとなっている。

しかしスラムにも人間らしい生活と町があって機能しているんです。

そしてプレイヤーはミッドガルを出る頃には、魔晄を中心としたこの世界の構造をすっかり理解しています。

その後に繰り広げられるキャラクター達と新羅、セフィロス達の物語がまるで自分の町の出来事にように感じられるのです。

ストーリーがどんどん展開していく楽しさ

これはFF7リメイクよりも、オリジナル版にこそ言える楽しさだと思います。

FF7は他のFFシリーズに比べても、世界観やストーリーが壮大です。それをプレイステーションで表現したこともあって、一つ一つのストーリーはどんどん展開していきます。

それぞれのキャラクターの過去や思いが、波のように押し寄せてくる感じ。

しかもプレイすればわかるのですが、クラウドの話す過去は幼馴染のティファの記憶と噛み合わない。序盤では色々な部分がモヤモヤしていて、なんとなく釈然としない不気味さを感じるのです。

プレイヤーは「何かがおかしいな……」と思いながら進めていくのですが、後半になると一気にその謎が解かれていって、その繋がり方が本当に面白い!

どのシーンもどんどん進んでいくので、ダレる感じが全くありません。

今回のFF7リメイクは、ミッドガルが舞台。プレイ時間的にはFF7オリジナルでさっくり数時間でクリアしていたところを、20〜30時間かけてプレイするような感じ。

もちろん細かい情報が補填されていくのは面白いと思うのですが、あまり深掘りしすぎると全体としてのストーリーが伝わりにくくなると思うんです。

FF7オリジナルの、伝えたいストーリーがあってゲームがある。(しかも伝えたい物語が先行しすぎて、ちょっとやりすぎちゃったw)という感じがマジで胸熱。

様々なシーンに散りばめられたユーモア

しかし何と言っても!

あのポリゴン&頭身だからこそ表現できるユーモアは、やはりFF7でもオリジナル版にしかないでしょう。

FF7リメイクももちろん面白いのですが、キャラクターがクール&ビューティフルな感じなので、どちらかというと映画的な感じ。

FF7オリジナルのユーモアは、どちらかというと漫画的な感じで、今やり直すとブッと吹き出してしまうところも少なくありません。「ちょっと背伸びパンツ」もそうですが。

スクワット勝負や急にパンチをよけるようなミニミニゲームが豊富なのも面白いです。

それに対してFF7リメイクは、確かにクラウドをカッコよすぎないようにしている感じはあるのですが、やはりあの顔と声なので原作のお茶目感は出ないなあという印象。

シリアスでスチームパンクというか、うまく絶望と共存しているようなFF7の世界観って、このユーモアがいたるところにあるからこそ人間の強さが引き立つ感じがします。

その感覚はやっぱりFF7オリジナルをプレイしないとわからないはず!

あと

ティファ
「さっきからパンパンいたいのよ!
この年増女!!!!
(〇ボタンを押せ!)」」

に関しては、さすがにリメイク版には出てこないことでしょう笑

ATBはアクション以上の面白さ

これは結構、個人差あると思いますが、僕はアクション寄りのリメイクのシステムよりATBの従来のシステムが好きです。

これはなぜかというと、リメイクのシステムって、どちらかというとアクションゲームのものだと思うんです。

ですが、僕がいつもやっているFPSと違って、FF7リメイクのアクションは、それそのものを突き詰めていく感じでもない。

臨場感のためのもの、という感じがあるんですよね。

それに対して古典的なATBは、今やると待ち時間が長くてじれったいくらい。

でもそのATBのおかげで、FF7はあくまでボードゲーム的な頭脳ゲームとして楽しめます。相手の属性などを考えながら、戦略的に戦っていく。

もちろんリメイクでもこれに寄せることはできるのですが、FF7オリジナルのATBはマテリアの組み合わせを考えながらやったりすると、アクション以上の楽しさがあると思います。

FF7オリジナルは今やっても最高

そういうことで、今やってもFF7オリジナルは最高に面白いです。

PS4でできるので、ぜひ皆さんやってみてくださいね!

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